チンパンジーに正論は通じない

以前から定期的に騒動になってますが、最近また女性専用車両に男性が乗り込んでトラブルになるケースが相次いでいるようです。

女性専用車両という男性のみ乗れない空間を設けるのは、「差別なのではないか」といった意見が出て、論争になってるようですが、こんなもん論じる余地もないです。どっからどう見たって差別でしょう。

分かりにくかったら「痴漢する男性」を「暴力的な黒人」もしくは「性犯罪を犯す韓国人」に、被害女性を「被害を受けた日本人」に置き換えて考えてみれば簡単に分かることでしょう。

「先頭は日本人専用車です。黒人と韓国人は危なっかしいので他の車両をご利用ください。」
これを国際的な場で言えますか?言えたら大したもんじゃ。

なぜ、男性を「黒人」や「韓国人」に置き換えただけで、一瞬でほとんどの人が差別だと認識出来るようになるのか。
それは、「立場の強い者は差別されても批判されない」という暗黙のルールがあるからです。

白人警官が黒人を射殺してしまうとこれはもう大変な反発・非難が予想されますが、黒人警察が白人を射殺しても「まぁ、白人のヤツがヤク中だったんだな」で終わります。こういうのを逆差別と呼ぶのですが、あまり周知されていないようです。

以下は触れない方がいい面倒な存在リストです。

  • 黒人
  • 女性
  • 在日朝鮮人
  • 障害者
  • LGBT(最近追加)

痴漢をする男性が何より悪いのは、全員知ってるんです。ただ、男性でも大多数は痴漢なんかせんのです。それを性別で一括りにして追い出すという行為を「差別」と呼ぶんです。こんなもんここで何行も使って説明する必要もない、ちょっと小さい脳みそ使って考えてみれば分かることでしょう。

ただ、女性が一旦感情的になってしまうと何時間かけて一から論理的に説明しても無駄なんです。チンパンジーとじゃんけんする方が難易度低いんじゃないかと思います。

このように論理的に正論を展開すると、「あんた、痴漢を庇ってるね、痴漢したいんでしょう」と短絡的論法で難癖をつけられ、排除されるのが日本社会なんです。ですので、ほとんどの男性は「間違ってる」と思ってても何も言わないか、世論の流れにとりあえず同調するのです。それは鉄道会社も同じです。彼らもまた波風を立てたくない、変なことで利益落として株主に怒られたくない事なかれ主義なのです。100人に3人くらい、周りには流されず、自身の持つ善悪・正誤の基準を信じ行動し、主張出来る人たちがいます。それが今回、女性専用車両に乗り込んだ方々なのではないでしょうか。

案の定、空気の読めない加害者みたいな扱いで叩かれてます。

こういった社会の対処法って何が正解なのかよく分からんのです。おそらく、関わらない根気よく主張し続けるの2つしかないと思うのですが、後者は彼らのように相当強いメンタルが必要です。

私は豆腐メンタルですので、「関わらない」を選びましたが、不完全燃焼なので今回ちょろっと安全地帯から意見を述べてみました。

でもこわいのでもう逃げます。

シュタタッ!  ε≡≡≡ヘ(`・ω・)ノ

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