言われて困る言葉たち

英語圏に住んでいると日本ではあまり聞かない表現を聞きます。
それが、How are you と I miss youです。

どちらも無理矢理訳せば訳せますが、日本の日常生活ではあまり使いません。

How are you は、「ごきげんいかが」か「儲かってまっか?」でしょうか。
I miss you 
は、直訳的にいけば「あなたを恋しく思う」、意訳的にいけば「会いたいな」でしょうか。

どちらも日常的に使うというよりかは、長期で会っていない相手に手紙で書くくらいでしょうか。
少なくとも毎日使うもんではないかな、というのが私の感覚です。

しかし、こいつら(英語圏の人、という意味だが、私がこいつらって言った時はフィリピン人だと思ってください)は、毎日言いやがります。来る日も来る日も、オイラは鉄板の上で焼かれて・・・。

How are you

アメリカでもフィリピンでも同じなんですが、「こんにちは」の感覚で使います。

じゃあ、「こんにちは」って言われたって思えばいいじゃん、って思うかもしれませんが、ちゃうんですわ。

相手「こんにちは」
コアラ「こんにちは」

これで終わるなら戦争は起きないのです。How are you は、返答せないかんのです。そしてそこから会話が始まるのです。これはコミュ障にはツラい。さっさと会話終わらせて逃げたいのに、問答無用で会話が始まってしまうのです。

基本的に私は、週末以外は働かなければいけないので気分が悪いですし悲しいです。
ですので、正直に How are you に答えるなら「I’m not good」となります。

そうすると何が起こるかと言うと・・・
Why? Why? What happened? Are you sick?(どうしたの、具合悪いの、病気なの)

私は普段悲しい状態がデフォですので、逆に「今日も良い日♪」だなんて言ったらクスリでもやってるのか、頭ぶつけたのか、宝くじ当たったのかと心配して欲しいくらいです。

で、結局、そういう説明が面倒くさいのでなるべく会話が短くなる「I’m good」を選びます。

この不毛なやり取りを私は終えたいのです。

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I miss you

これに至っては忠実に翻訳できる日本語がないレベルです。日本に存在しない言葉です。

こいつらは I miss you を連発しますが、連発されても困るのです。

I miss you を「会いたい」と訳すのなら、連発してないで会う日時を決めればいいのです。
しかし、こいつらは特に会う日時を決めるでもなく(決めたって守らねーけどな)ただただ言っているのです。

解決に向かうだけでもなくただただ愚痴っているのは例のコピペを思い出します。

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 (以降続く・・・)

I miss you を「恋しく思う」と訳してもやはりしっくりと来ません。

恋しく思うからなんなのか、A: セックスをしたい B: 食事をしたい C: 恋しく思っているので浮気などをして欲しくない

AもしくはBの場合は、スケジュールの調整に移行すればいいし、Cの場合は、浮気などを禁ずる合意を双方で話し合えばいいのではないかと思ってしまうのです。

愛情の表現、なのかもしれませんが、自分のことを好きなのか好きでないのかなんて、その人の行動や反応を普段から観察していれば、言葉なんかなくともわかるものです。

逆に言葉では「愛してる」「お前だけ」と言うものの、孕んだ瞬間に逃げるピーノスタイルのが私は信用ならんのです。
I miss you でシングルマザーになるか、言葉は少ないが行動で責任を持つ男を選ぶのか、ピーナは選べばいいのです。

日本にはない表現なので困っちゃうというお話でした。私はとにかく不毛なやり取りを減らしたいのですね。

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